リハビリの先生の心の中
「効果的に力をつける方法はありませんか?」
「もっとやりやすい方法はありませんか?」
そう聞かれた時の
わたしの心の声
教えたらそれ、ちゃんとやるんだろうな?
おいコラっヾ( -`д´-)
もっとやりやすい様に
とか言ってる時点で
ヤル気ないよね??
そういう時、
私、優しい振りして
「そうですね
こんな方法はどうですかぁ?」( ˆᴗˆ )
とか教えたりしてるけど
いやいや、
わたしの心は
今やってる事振り返ろうぜ!
って思ってる。
それ、
言いたい!
(╬⊙д⊙)オイコラッ!!
グダグダ言ってないで
やりやがれ!!
はい(๑′-﹏-๑)シュン ☜わたし
コレは
たぶん私自身への言葉
私はリハビリ中
もっと良い方法ないかな
もっと効果的な方法があるんじゃないかな
って
思ってる。
自信がないの
自分がやってることに。
自信のない治療をされたら
困るのは
患者さんだよね。
自信持とう!
私の可能性を信じてあげよう!
私とこの患者さんが出会ったのは
私とこの人で
できることがあるから。
エネルギーを共鳴させる必要があるから。
私も
この患者さんも
お互いに選んで
ここにいる。
だから、
私たちにしかできないリハビリをしよう。
そう決めたら、
リハビリの効果が良くなった☆
やることもどんどん浮かんできた☆
やっぱり
自分が整ってる時は
リハビリの効果も良いな♪( 'ω' و(و "
No.3